設計プランニング 主観 客観

独りで設計しているとプランに「自我」が入ってしまう。
その為に何度も頭ん中リセットして、別の人格(笑)を呼び出し再考する。
でも、やっぱり大切なのは、お客様プレゼン前に他人に見てもらう事だったりする。
それをすることで、主観と言う「我」を追い払う

プラン主観客観
プランニング中の資料(手を動かした分見えてくるものが…)


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妻の意見を聞いたり、(妻は有資格者でもあり、前の職場で住宅のプランを多数見てきている)
おまけだが、父や母にプロダクト模型をみせたりして、雑談をする。

そんな中、時折発せられる意見が、私の主旨と交差したり、重なったりを繰り返されてはじめて、主観を超えて、初めて客観視される。
そんなことの繰り返し・・・・・
でもそれが、正しいとは限らない。何故ならばクライアントの建築物だから。

本当ならば、クライアントと多くの時間を共有し、クセを見抜き、何に感動し、何を心地良く思い、何を大切にしているか???
感性の共有ができたらなぁ~と思う。

なので、時間がかかる。

反面、クライアント本人の主観的価値を押し通すならば、話は簡単だ。
私は操られれば良いだけの話。
しかし、それに納まらないのが、建築である。



きっとそれは”言葉”で表すと途端に小さい範囲になってしまうような…
それはまるで、枝葉が揺れる事によってはじめて認識できる「風」の様でもある。



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プロフィール

Gaku

岳設計工房 代表 関口岳志です


-受賞暦-

第5回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
岳設計工房

第2回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
Tree Re-hair

第2回 さのし建築景観賞
Natural Healing 「凛」