LED 演色性 Ra

某照明カタログ2013年度版
記載のRa85の前に「高演色」という言葉が消えていた。
dl_basic-1.jpg

LED照明の話である。

ほぼすべてのLEDがRa85が当たり前という意味にも通じる。
なんとなくだが、恐る恐る使っていたLED、演色性の低さによっておこるストレスは、そろそろ無くなるレベルに成って来ているのではないか?と感じさせる一面であった。

去年までのカタログにはRa70の数値がよくあらわれるし、2007年の照明教本的資料には、「一般的には70Ra程度です」との記載も確認出来る。
ランプ交換型や、ミニクリプトン球タイプのも出始めているようだ。
さらに、調光タイプが多くなり、100%~5%と明るさをスムーズに調整できるのも魅力的。
(蛍光灯は段階的な調光や最低照度がやたら明るいなどのデメリットがあった)

そして、何よりもコストが安くなったと感じる。
いよいよ積極的に提案できるレベルだろう。

最後に笑ってしまったのだが、、、、
従来型光源とLEDの省エネ比較に異変が!
以前は数年で償却していた導入コストも、「購入時からお得」と記載されていたこと(笑)
何を選ぶか決まったようなものかな?

追記:
演色性って何か?→ 簡単に言ってしまえば、演色性が高くなれば太陽光に近い、より自然な色合いに見えるってことです。(青白い光でお化けが出てきそうな色合いになったり、料理が美味しく見えない色になったりする場合は、演色性が低い(悪い)と言います。)

栃木県佐野市の建築設計事務所
一級建築士事務所 岳設計工房
 ←ホームページはこちらをクリック



関連記事

コメント

非公開コメント

プロフィール

Gaku

岳設計工房 代表 関口岳志です


-受賞暦-

第5回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
岳設計工房

第2回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
Tree Re-hair

第2回 さのし建築景観賞
Natural Healing 「凛」