建築模型 佐野市堀米町の平屋住宅

建築模型を制作する目的ってなんでしょう?
何故建築模型を作成するのか?
模型の目的を理解することが重要になります。


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誰もが簡単に完成の形状をイメージできる
複数で一緒に確認できる 
物質化でき別の場面で活かせる
見え方を確認できる
打合せの道具として


などなど利点色々ありますが・・・
岳設計工房としては、特にここに価値があると感じています。


それは・・・

堀米の平屋 模型-1

堀米の平屋 模型-2

堀米の平屋 模型-3






【意思疎通の為のアイテム】

模型を作るから凄いでしょ?などという営業ツールではなく、模型を作るからお金を下さい・・・というのも、尺度が違いすぎます。

逆説的に言えば、これがないとクライアントとの設計計画がスムーズに行かなくなり。紙に描かれた絵(図面)だけでは、意思疎通にエラーを起こすと言う事になるのです。


より良い建築を探求する際に必要な「アイテム」なわけです。
模型をベースに、情報を共有・確認したり、議論・検討を重ねる為の物で、「クライアントに説明し議論を重ねる為の道具」なのです。


つまり、観賞用のプラモデルとは大きく異なります。


同様にスケッチやパースもその道具としての位置づけになります。
昨年景観賞を受賞した物件も・・・建物内部から描いた一枚の借景スケッチが気に入ってもらい。設計者とクライアントの意思疎通がスムーズに行われ、一気に計画の方向性が決まりました。

クライアントとの対話の中で、様々な道具を利用し完成形の建築を模索する。議論・検討を重ねる設計の楽しさを、クライアントと一緒に共有していきたいです。

堀米の平屋 模型-a

堀米の平屋 模型-b

プレゼン終了後・・・
「この模型を2週間ほど眺めて、ご自身の将来の暮らしに違和感がないか、シミュレーションして下さい」と、模型を持ち帰ってもらいます。

その模型を持ち帰る際のクライアントさんの嬉しそうな顔が、気持を込めて模型を制作した自分への最高のご褒美。


関連記事 → 模型

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プロフィール

Gaku

岳設計工房 代表 関口岳志です


-受賞暦-

第5回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
岳設計工房

第2回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
Tree Re-hair

第2回 さのし建築景観賞
Natural Healing 「凛」