大谷石材 現場説明会 ~露天採掘現場見学

立抗の次は、露天採掘現場を見学しました。

こちらは、約100m×100m基準地表面まで約30m程度の地表にポッカリあいた「露天堀」の採掘現場です。
高さには慣れていますが、さすがにこのような足元では、切りたつ先端には立てませんでした。


関連記事 → / 立抗を降りる / 地下74mの最下層 /

 

露天掘り1

露天掘り2
古代の宮殿を採掘しているようでもあり、ワクワクします。



露天掘り4 露天掘り5
下に降りると、30mの大谷石の壁が迫ってきます


露天掘り7 露天掘り6
見学のようす~立抗と同じ方法により、石を切出しておりました。







■ 大谷石のミソ

大谷石の特徴である「ミソ」(黒くもろい部分)は、深い地層と浅い地層の違いはないとのこと、つまり、採掘現場(地域)により石の特徴が変化するようです。

より大谷石の雰囲気を味わいたい人は、ミソが多く入っているものを選択するのでしょうか?
こちらの採掘場の大谷石のほうがミソが多く感じました。

ミソが多くなるにつれて、細目、中目、荒目と呼ばれ、細目は建築レリーフなどに、荒目は外構などに適しているとの事・・・。



露天掘り8 露天掘り9

製品化されたもの・・・この大谷石でできたピザ釜は魅力的でした。
値段も10万円程度とお手ごろだと思います。BBQの台もあり、4~5万程度でした。

次回は最終回、加工工場のようすです。

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プロフィール

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岳設計工房 代表 関口岳志です


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第5回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
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Tree Re-hair

第2回 さのし建築景観賞
Natural Healing 「凛」