2020年 ご挨拶

20200101令和2年


2019年、令和がはじまったこの年
色々な節目を感じる一年になりました。


同級生・同志とのつながり

今年は20年ぶりの同窓会にはじまり、春、新年度からは佐野商工会議所青年部の会長を仰せつかり、秋、ずっと実現したかった”設計事務所主体のイベント”「家づくりのちがい展」の一歩を刻むことができたりと・・・
今思えば、本当に沢山の方々に支えられた1年であったと感じ、感謝の気持ちで満たされております。兎に角、多くの方々との交流があった年でした。この出会いを次に活かしていきたい、そんな想いでおります。



佐野市の水害 

令和元年は、佐野市は災害に強い街としてのアイデンティティーを傷つけられる年でもありました。
台風19号による爪痕が佐野市の歴史上、そして市民の心にも刻まれたことと思います。
弊社の前面道路も冠水し、川のように流れる道路上の水をただ眺めるだけという虚しさ、仲間たちの被災、住宅業界の混乱、このような災害に直面し目前の仕事等の対応に追われ、思い描く行動もとれず虚しさばかりでした。同じような災害の危険が迫る時、慌てないように準備を常日頃から整えておく、今はそのくらいしか考えられません。
一方で、商工会議所青年部をはじめとする仲間たち・友人からの温かいメッセージ、そしてボランティア活動には勇気づけられました。この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。



令和2年の展望

昨年10月の消費税増税、水害、東京オリンピック2020…これらの影響はじわじわと感じる2019年の下半期でした。
新設住宅着工戸数2019年11月(前年度同月比12.7%減の7万3523戸、5か月連続のマイナス)
事実、弊社も一つのプロジェクトが凍結し、水害に伴う二次被害を被ってしまいました。

今年はオリンピックという祭典が終了しないと、住生活のことを考える余裕もなく過ぎていくような上半期になりそうです。こんな時こそ自身の内面を磨き、来るべき波を捉えるべく準備を整える、そんな年になるのだろうとイメージしております。

”よりよい建築の探求を続ける姿勢” を忘れず、今後も精進していきます

最後に、、、令和2年が、皆様にとって幸多き年になりますよう祈願いたします。
本年も岳設計工房をよろしくお願いいたします。


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プロフィール

Gaku

一級建築士 関口岳志

一番大切にしていることは、密なコミュニケーションをとり企画・計画をまとめあげること。クライアントの望む建築は、そのような「対話」により成しえると信じております。


-受賞暦-

第5回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
岳設計工房

第2回 佐野市水と緑と万葉のまち景観賞
Tree Re-hair

第2回 さのし建築景観賞
Natural Healing 「凛」

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